大野城市議会 2021-10-18 令和3年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-10-18
9月5日に行われました市長選挙及び市議会議員補欠選挙においては、各投票所での投票方法において、市長選挙と市議会議員補欠選挙では異なった方法が取られておりました。これらは入場投票券にも記載をされていましたが、市長選挙においては、候補者の上の欄に用意された丸印のスタンプを押すというものであり、市議補選のほうは、投票を希望する候補者の名前を欄に記入するというものでした。
9月5日に行われました市長選挙及び市議会議員補欠選挙においては、各投票所での投票方法において、市長選挙と市議会議員補欠選挙では異なった方法が取られておりました。これらは入場投票券にも記載をされていましたが、市長選挙においては、候補者の上の欄に用意された丸印のスタンプを押すというものであり、市議補選のほうは、投票を希望する候補者の名前を欄に記入するというものでした。
一般質問 ┌─────────┬────────────┬─────────────────────────┐ │ 氏 名 │ 件 名 │ 要 旨 │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 関 井 利 夫 │1.令和3年9月の大野城 │(1) 市長選挙と市議会議員補欠選挙の投票方法
投票方法は、一人ずつ車内に乗り込み、設置された投票箱に投票を行うというものです。投票環境対策として、社内に乗り込むための段差解消を行うために、スロープを設置する。車椅子や体の不自由な方への対応については、職務代理及び事務従事者による介助を実施。雨天時や暑さ対策のため、乗降口には簡易テントを設置する。車内に記載場所によるプライバシー保護のパネルを使用し、投票時には窓ガラスに目隠しを施す。
選挙の意味、大切さについて子供のころから知る機会を設けることや、若年層への啓発をしっかり行っていただくと同時に、あらゆる方に配慮した投票所の見直しや投票方法の見直し、投票所への移動支援、また、商業施設への投票所の設置など、利便性の向上にも取り組んでいただきたいと思います。 投票率低下は、本市だけではなく全国的な問題です。
次に、今後の取り組みについてですが、総務省と文部科学省では、選挙制度や投票方法、選挙違反の具体例などを解説した高校生向け副教材が作成されておりますので、これを義務教育段階での主権者教育に活用できないか、研究を進めてまいります。 以上でございます。 26: ◯議長(赤司 泰一君) 白石議員。
2、宗像市議会議員選挙は、全て氏名を書く記名式であるが、宗像市長選挙と同時に行う補欠選挙においては、投票者にわかりやすくするため、投票方法を記号式投票に統一するものである。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決しました。 第4号議案 宗像市防災対策基本条例の制定について。
また、若い世代にもなじみやすい投票方法であると言えるかもしれません。 一方、電子投票のデメリットといたしましては、導入に当たり市町村の経費負担が大きく、過去に機器のトラブルが複数発生しているということもございます。また、市町村で導入しても国政選挙においては実施できません。こういったデメリットが挙げられます。
加えて、今後は電子投票やインターネット投票など、投票方法の工夫や選挙におけるホームページの利用緩和も検討する必要があると思います。 そこで、今回は若者の投票率のアップに絞って2点お尋ねします。
いずれの方法によるかは、会議規則第82条第2項の規定により、投票方法を無記名投票により採決することになっております。 まず、本案を無記名投票によられたいとの要求について採決いたします。 議場を閉鎖いたします。
次に、期日前投票制度についてお尋ねをいたします 昨年の2月1日以降に実施された選挙から、不在者投票制度の名称が期日前投票制度に変更され、投票方法が大幅に簡素化されたと聞いておりますが、どのように変わるのか、担当課にお尋ねをいたします。 ○議長(大林弘明君) 権丈住民課長。 ◎住民課長(権丈良平君) お答えいたします。
このことに伴い、現在の市長選挙の投票方法であります記号式投票の例外方法に、期日前投票における記名投票を追加するものでございます。 それでは、期日前投票制度の概要について、若干ご説明を申し上げます。対象になる投票は現行の不在者投票のうち、名簿登録地の選管で行う投票に限られます。投票期間は選挙期日の公示日の翌日から選挙期日の前日まででございます。
公職選挙法の改正に伴い、期日前投票制度が創設されましたので、現在の市長選挙の投票方法であります、記号式投票の例外方法である点字投票及び不在者投票における記名投票に、期日前投票における記名投票を追加するものであります。 第8号議案は、大野城市健康づくり推進協議会設置条例の制定であります。
委員会といたしましては、投票方法や、今回、投票所が変更になったところについて、市民にわかりやすく広報するよう要望いたしております。 以上、本案につきましては、別段異議なく要望を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。 ○議長(末光 広美 君) ただいま総務文教委員長の審査結果の報告が終わりました。 これに質疑はありませんか。
しい飼い方の啓発活動につきましては、 この拡大に向けて、 今後とも積極的な取り組みを行ってまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(片山尹君) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(奥尾一雄君) 電子投票のお尋ねについてお答えいたします。 電子投票につきましては、 ことし2月、 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律が本年2月1日から施行されました。これによりますと、この法律の対象となる投票は、指定された投票所において行う投票であり、不在者投票、点字投票、仮投票は除かれることとなっております。 この制度の導入につきましては、自分で書くことが困難な方も容易に投票できること。疑問票等がなくなること。
1の出入り口についてですが、案内板は設置されている会場はあっても、それは投票方法についてであって、介助についての案内は、調査した会場では見当たりませんでした。また、車いすのスロープについては、44.2%の会場でスロープはありましたが、調査の結果、入り口にはあっても出口にはない。曲がり角が直角になっていて、実際曲がれない。
また、寝たきりのお年寄りや障害の程度によって、投票が困難な方々の投票方法の改善についても十分な検討と対応がなされるべきだと考えますが、選挙管理委員会の見解をお伺いします。 次に、中学校部活動の充実についてお尋ねします。